~凡人サラリーマンの成長の軌跡~

凡人サラリーマンから脱却が出来ると証明する為の軌跡です。

集中力が奪われる要因

集中できないと感じる時ありますでしょうか?確かに僕もありますし、その原因がわからないことも。部下の指導からわかってきた事があります。そんな実体験を書いていきたいと思います。

 

体の不調

体の不調は、そもそも考えるべきではないですが集中力が高められません。

体が痛い、眠い、二日酔い

 

こんなことあると思いますが、

怪我などした場合はしっかりと治しましょう。

 

肩こりとか腰痛、首こり.......などこれは、ストレッチでかなり解消できます。

おすすめのYouTubeがありますので紹介しますね。

 

眠さについては、8時間睡眠を頑張ってみませんか?8時間寝ればあまり眠くならないようになりますよ。

3時間とか4時間とかの人は、寿命が短くなるとも言われています。

しっかりと治しましょう。

 

 

二日酔いはもうね、飲みすぎないようにしか言えません。

といいつつ、たまにやってしまいます。。

その度に「二日酔いほどこの世で無駄なものはない!」と思っていますが、、だめですね。

 

精神的な問題

ここも沢山ありますが、

飽きる、つまらない、やりたくない

 

3つセットで言えることですが。。

仕事に感情を持ち込みすぎないこと!

これは言いたいことですね。

 

やりたい事とやるべき事がごっちゃになってるんですね。

やるべき事は、何か目標や目的を達成する為の手段です。

やりたくないと判断するのは目標達成を放棄していると極端な話言えます。

 

でもこうなってしまうのは人間くさいところ。ロボットではないということ。

 

ここはどういうつもりで将来を生きていくか。というのが必要になります。

目標設定を科学する。今度記事書きます。

 

 

体調をまず整えよう!

体調を整えるのが最優先です。

 

  • 睡眠
  • 運動
  • 食事

 

考えるべきはこの3つ!

睡眠は8時間以上

運動はhiitと呼ばれる激しい運動をしてみる

食事は脂質と糖質に注意

 

それぞれめちゃくちゃ深い話になりそうなので一旦このくらいにしておきます。

 

 

精神面で治すべきポイント

色々書きましたが、最終的に言いたいのここです。

 

  • 不安
  • 焦り

 

この2つは本当に集中力を奪う大きな要素です。

体調整えてもこの2つがあると弱まってしまいます。

 

何故かというと、マインドシェアと呼ばれる概念があり、それが影響していると考えられるからです。

要は考えている割合の話です。

 

「エロのことばっか考えている人」がいるとします。

 

その人は、マインドシェアがえろに向いている人です。

 

※しまった、不安や焦り以外でもありますね。。

 

 

いずれにしても、不安や焦りってマインドシェアを奪う大きな要素になってしまうのです。

 

締切がそろそろある仕事があるなあ。。

焦ってくる。。

ミスってしまって怒られそうだなあ。。

 

など。

つまり

 

「目の前のことよりも、不安や焦りが気になってしまい、手につかない」

 

ということです。

失恋とかそういうのもその類です。

ではどうやったら解消出来るのでしょうか。

 

不安を抑えることで焦りも少なくなる

解消方法は「不安と焦り」を可視化すること!

不安を抑える方法は、

書き出すこと。目の前に自分の不安を書く。なぜ不安なのか、理由を書いてみる。

頭から一旦そこに置いておく為に。

 

そうしたらどうだろう。頭の中でぐるぐる回っていた不安が少し落ち着いてきます。

 

これは、客観視すること、と同じことです。

 

不安を客観視して、自分事から少しだけ離れてみると少し和らぎます。

 

1回忘れてみる。

 

 

目の前のことに集中することこそ、一番の幸せなんじゃないかと思います。

 

集中力を奪われないように、ぜひ実践してみてくださいね。

営業の商談前の事前準備について

売上や粗利を上げていくには、効率的な商談を行う必要があります。

効率的な商談にする為には事前準備が欠かせません。いくつかなポイントに絞って書いていきたいと思います。

 

商談前の事前準備とは

事前準備とは商談のストーリーを考える為の作業になります。

ここを面倒くさがらずに準備をすると、非常に商談がスムーズになります。

見るべきポイントを3つほど絞って紹介しますのでぜひ、参考にしてもらえればと思います。

 

  • 過去の取引や接触実績
  • 顧客の調査
  • 競合確認

 

こんな感じで絞っています。これは業種に関わらず使えると思います。

 

 

過去の取引や接触実績

過去の企業間のやり取りは、アイスブレイクとして使えます。

過去に取引していたとしたら、当時の担当者の話、何を提供していたかを話すと相手は心を少し許します。

その他にも接触実績。

アポをとったことがある

見積もり出したことがある

コンペに参加したことがある

別担当と話したことがある

 

大切なのは双方のコミュニケーションが出来ていたかどうか。

一方的に

知っている

アプローチをした

御社の商品好きなんです

 

など言ってもほとんどの場合響きません。

 

誰かと話してなになにと言われたというのが効果的です。

 

そのためにも事前に調査しましょう。

 

顧客の調査

顧客の調査をして、事前に理解をしておくことは、話のネタにもなりますので重要な準備のひとつです。

チェックすべきポイントがいくつかあります。

 

ホームページのチェック

まず、ホームページを見ることは多いと思いますがどこを見た方がいいかわからない方もいるかと思います。

簡単なチェック項目を書きますのでご覧下さいな。

 

会社概要

資本金、所在地、設立年、従業員数、拠点、

主要な取引先、取り扱い品目

基本的な情報は必ず拾っておきます。

 

サービス、商品

なんの解決ができるサービスなのか?を考えます。そうするとターゲットがどこになるのか。というのが見えてきます。

BtoCかBtoBという簡単なところから考えてみる癖をまずつけて欲しいです。

 

ホームページの問い合わせ確認

見積とか資料取り寄せなど。顧客にどういうアクションして欲しいかがわかります。

 

キーワードの確認

GoogleChromeであれば、

control+uでソースコードを見ることが出来ます。

ソースコードでmetaキーワードという物が設定されていることがあります。

そこに何が書いてあるかを見ると、サイトに訪れる際にどんなキーワードで入ってきて欲しいかがわかります。

これを控えておきます。

 

上記の情報取得くらいなら15分くらい出できちゃいます。簡単だけど相手の戦略が少し見えてきます。

 

このように顧客理解を進めていくと次に気になるのが、「競合」。

 

 

競合確認

同じようなサービスを展開している企業がいないかをチェックします。

方法としては下記です。

ジャストでサービス名でいないか。

Googleで検索してみます。

広告で出ていないか?

検索で1位のサイトはどんなサイトか?

 

狙っているキーワードで検索してみます。

同じように広告出てないか?

検索で1位のサイトはどんなサイトか?

 

ここを比較してみて、もし機能面での比較があれば、

安い高いとかやれる事が多いサービスなのか?

など比較してそれを突っ込んで聞くことが出来るようになります。

 

その他調べる方法として

業界マップを購入してどういう市場感なのかを見てみます。そうすると全体感を見ることが出来て、他業界の話にも振っていくことができます。

 

また、上場企業であれば、

IR情報からその顧客の狙っていくべき戦略が見えてきます。

ここを話すことが出来ると上流の話になるので細かい話になりにくくなります。

そうすると、細かな技術的な話よりもマーケティング戦略の話にもなりやすい。

 

売り込みたい商品以外の話をすることは、結果として信頼関係を結んだりしてもらいやすくなるんですね。これはわかっている人には気を許してくれます。

 

以上簡単に事前調査する手法を書いてみました。

 

具体的に仮想顧客を考えて、キャプチャ取りながらやってみるのもいいかもしれないので今度やって見ますね。

 

よろしくお願いします!

視野を広げるためには、俯瞰してみる

視野の広さは、人によって勿論ちがいますが、

 

「広げる方法」はあります。

 

いま考えていることやほかのことを包括している概念にレベルを上げることです。

 

これは階層を意識することと同じです。

 

今の階層よりも上の階層はなんだろうか?と気付くことです。

 

 

昨日、図書館にいきました。

 

本屋には普段行くのですが本屋には最新の本が多いので、流行ってる本を見つけたりするのには使えます。

 

ただ、ビジネス書などに関しては、昔の本の再構築をしているものが多く、表面的な本ばかりになります。

 

つまり、昔の本でも良書はあるはずなので、

図書館はそういう本に触れられます。

 

 

図書館は、本屋とは違う切り口で、陳列しています。少し堅い表現に見えます。

 

いっつも、経営とかビジネスとかのジャンルを本屋では見るのですが、図書館だと、

「農業」「農業工学」とかまず、本屋では見ないジャンルが目に入ってきます。

 

「経済史」「行動心理学」「イギリス史」とか、もう普通に出てきます。

 

ここで改めて気付きます。

 

「今読んでいる本は、偏っている」

 

そう、【能動的】に求める情報は間違いなく

【偏った】情報になります。

 

【受動的】な情報に触れる機会を作ることで視野を広げられます。

 

 

階層レベルをひとつずつ上流に。

 

そのイメージを持つことで、多面的な考えを持つことが出来ると思います。

 

 

こんな事考えてると、学びたいこと学ぼうとしてもまだまだまだまだ、、、、

時間が足りないと痛感します。

 

そういう世の中を知ることも出来るのがこの俯瞰力。

 

俯瞰力は、【受動的な情報】を得る機会を作らないと養えないと現時点では感じています。

 

※もしかしたら、能動的にやっていても意識の変化で俯瞰力は鍛えられるかもしれません。

 

 

まず、「図書館」に行ってみるのはすごくおすすめです。

 

 

65/66 知識を得ることは無駄になることは無い

知識をつける必要があると強く感じています。

 

身につけていくべき知識というのがやっとわかってきたのです。

 

 

まあ仕事柄マーケティング系の知識や、仕事術系の知識ばかりを身につけようとしています。

 

偏ってしまうところは確かにあります笑

 

大枠を知らないと、自分でもよくわからなくなってしまうのでとにかく、

業界分析のことや戦略の作り方とかアイデアの出し方。

 

業務効率や時間術

 

ひいては、集中の仕方やノートの取り方。

勉強の仕方など。

 

 

方法論から入るのは昔からで、足りないのは行動力。

 

間違いから学ぶ事もあります。

 

行動力を上げていく!

となると、癖で、行動力をあげる方法!を検索したり本を探したりします笑

 

 

自分のこともやっっとわかってきて、

世の中のこともちょっぴり理解できるようになってきました。

 

今読んでる本も戦略の本です。

 

40パーセントくらい読んでるんですが

目的の作り方、資源はなにか?

などの事を学べています。とても役に立てられる。

 

 

知識として一つ一つ持っていたものがどんどん横ぐしで繋がってくる感覚が最近増えてきました。

 

これがとっても楽しいんですね。

 

最近思ってることは、抽象的な概念の理解度は、具体的な例示の精度でレベルを測ることが出来ます。

 

これも、経験から学んだこと。

 

知識を得るとまた別の知識を得ることができる。

 

最近は、kindleを音声で聞いて出勤しています。

 

集中しなくてはいけないので、集中力も上がってきます。

 

まだまだ足りないのは当たり前。

 

一生かかっても全部理解はできないのですが、

少しでも理解して再構築が出来るように

知識を何事からでも得ることが出来るというスタンスで生きて行こうと感じます。

 

明日はとうとう66回目の更新。

確かにだいぶ習慣化してきています笑

 

毎日更新続ける為、ネタを常に探しておきたいと思います。

あくまでも個人の成長の軌跡です。

 

 

61/66 先延ばし防止法

先延ばしの防止法を思いつきました。

 

個人的にはかなり強力と感じています。

先延ばしという概念。

 

「今やろうと思っていた予定を意図的に先にずらす」という事です。

 

意図的にというのが重要で、自分で意志決定しています。

 

理由は様々ですが、

今やりたくない

めんどくさい

疲れた

時間が無い

違う予定が入った

 

こんなところですかね。

 

予定していることでいつかやらなくてはいけないこと

やらなくてもいいこと

その時にやらなければならないこと

 

これによってもかなり対応法は違いますが、

予定しているということは、

 

やらなければならなかったことが多くありますね。

 

 

時間的に難しい時は、スケジュールの組み方が間違っていることが多いです。

 

 

ただし、出来るのに先延ばしするのは、だらけているだけで、もう少し頑張ってみようという試みさえあれば出来るようになると感じています。

 

どうやるのか。

 

それは、「今やらなかったことによる未来の自分の損失はどのくらい?」

「今楽していないか?未来を楽にしないと」

「未来への負債が残らないか?」

 

など、現在と未来の比較をします。

 

人間は短期的な欲求に弱い生き物で、

未来のことを考えることが苦手なので無理もないですね。

 

もう一段階。

 

「今先延ばしをしようとしているね?」

 

「先延ばしによるいいメリットはなんだろう?」

 

と質問を投げかける。

 

そうすると、仕方ないやるしかないね。

となる訳です。

 

そうすると、未来のスケジューリングもどんどん上手くいくようになるはずです。

 

これが先延ばし防止法の考え方です。

 

これをブラッシュアップして次回以降に出そうと思います!

 

 

50/66 記録することの大切さ

今日はとても良い1日だと感じた。

やる事が沢山あると感じやることを全てを書き、イレギュラーはあまり無い中対応した。

 

仕事がサクサク進んでいる感覚がとてつもなく良い。

 

これは睡眠時間が長く取れたのかもしれない。

 

今のようにこうやって記録していくと自信にも繋がる。

 

 

今自分自身に言い聞かせてることは

後回しにしても、その仕事は終わらない。

今見たら今すぐやろう。

 

今すぐやらないの?と自問自答する事が重要だ。

 

全ては未来に繋がっていて、今の積み重ねがその結果になるのは想像がつく。

 

最短距離はやり続けること。

 

遠回りを気にしている時間があれば、決めたことに対して行動をし続けるべきだ。

 

今の気持ちは燃えている。

 

呼吸法を変えたのか、マインドセットが上手くいっているのかわからないがとにかく気持ちが良い。

 

この気持ちよさを毎日経験できるように書き記す。

 

49/66 なんとなくをできる限り抑える

なんとなくテレビ見るとかそういうのは辞めないと、どんどんだらだらしてしまう。

 

 

そう、今日も仕事が出来ていないのですね~。

 

明日朝6時に起きますそして、1時間やります。

48/66 新しい情報にふれる

同じことばっかかんがえると視野が非常に狭くなります。

 

強制的に別の視点になる、ものを見ようとすると視野が広がるイメージをもてます。

 

僕も最近マネジメントは教えることばかり考えていました。

 

しかし、「対話する」という事が本当に重要だと気づくといままでの自分がアップデートされる感覚があります。

 

まさに目からウロコ。

 

普段ビジネス系のものを見ているのであれば、全く違うファッションだったり、

あとは植物図鑑だったり、公認会計士についてだったり、普段は読まないものに触れると視野は大きく広がります。

 

 

Amazonアミリッテッドであれば、そういう体験は出来ますので、おすすめです。

 

さーて視野を広げるぞ!

47/66 言いたいことをしっかり言えるか

金曜日は久々にとあるメンバーと飲み会をしました。

結構会社の愚痴ではありましたが、結論的には相手を変えるよりも自分が変わった方が早いというのを感じました。

 

愚痴というのは、不満やストレス、相手が間違っているが根源となります。

 

そういう意味合いですと、愚痴を言うことで

相手は一切変わりません。

 

不満を共有することにより、少し気持ちが楽になるという効果は勿論ありますが、

本質的な改善とはなりません。

 

本質的な改善をするためには、自分が望む相手にするということなんですが、

相手を変えるのは本当に難しい。すぐに変わることは無いです。

 

相手の価値観も違うし、自分がもしかしたら間違っているかもしれない。

 

詰めていくと、自分が変わり、その影響で相手が変わっていく。

 

この考え方が必要だと感じます。

 

1番は対話です。言いたいことはもちろん言いたいのですが、まずは聴く。聴くに徹する。

 

知的謙遜という技術があると知りました。

 

つまりこれは相手から学びを得るというものの行動になります。

 

どんなことでも学びがあるということを考え、対話する。

 

そうすると相手は気持ちよくなりますし、それにより、こちらの意見も聞いてもらえる可能性も高まります。

 

知的謙遜で必要な事のひとつは、「バイアス」を必ず持っているという事実を理解してどんなバイアスを感じているんだろうと可視化する癖をつけること。

 

これをすると、俯瞰して物事を考えることが出来ます。

 

本当に大事。

 

言いたいことを言わなければ何も変わらないけども、効率的に伝える為には、まず、自分を変えないといけない。

 

これは肝に命じるべきと感じ、すぐに行動に移したいと思います。

 

 

45/66 行動経済学について

勝間さんのメルマガで行動経済学について書かれていました。

 

バイアスについて細かく書いています。

 

後知恵バイアス

確証バイアス

現状維持バイアス

サンクコストバイアス

 

など色々説明されていました。

 

プロスペクト理論もそうですが、

本当に人は、合理的に判断ができるのかと言うと実際は違う。

 

今自分がなにかのバイアスにかかっているんじゃないかって疑う心が常に必要だと感じます。

 

バイアスを知るだけでも全然違うようです。

 

常にバイアスが無いか気にかけることが重要ですね。

 

42/66 知的謙遜

メンタリストDaiGoさんの動画で知的謙遜というものを見た。

 

Googleで採用判断で重要視する指標のひとつです。

 

人よりも上ではないとか、他人の意見をちゃんと知れるとか。

 

 

考えてみると、平均以上バイアスとかもあるなあと思います。

 

バイアスを知るだけでも知的謙遜が上がるというのもよく分かったし、それで行きたいと思う。

 

 

また、最近あきっぽさが出てしまい、勉強もおざなりになっています。

 

頭に汗かいていない!!

 

頑張らないと!!脳が腐る!!

41/66 タスク管理ツールについて考えてみる

はじめてPCから更新していますが、めちゃくちゃやりやすいですねw

なぜずっと、スマホからだったんだろうか・・・w

 

今日は、仕事を軽くやった後に、タスク管理ツールについて調べてみました。

形から入ってしまうので、とりあえずお金をかけてやってみることが多いです。

今使っているのは・・・

・Evernote

・Google keep

・TaskChute Cloud

 

がメインで

トレロやtodledoもアカウントは持ているものの

まだまだ出来ていないのが現状。

 

Evernoteは、ずっと使っています。

大切なメモとか、ここに入れるようにしていますね。

 

なので、プレミアアムですし、

ずっと使っています。

 

 

・Google keepは、かなりサクサク使えます。

カード形式で、付箋みたく使えます。

 

ドラッグも使えますし、タグ機能もある。

色分けやリマインダーもついているので、

結構感覚的に使えます。

 

短期的な備忘録や、アイデアを突発的に入れるのに適している気がします。

 

・TaskChute Cloud

について。これは上記二つに比べるとそこまで有名ではないかもしれないですが、

めちゃくちゃすごいツールです。

 

タスクの時間を計測するということと、

残り時間がどのくらいあるのかわかります。

 

ただ・・・まだまだ使いこなせていないです。

 

マインドフルネスではないですが、目の前のタスクに集中する

仕組みがあります。時間を計測しはじめたら、他のことをしないようにする。

タスク処理はこれに限ります。

 

これを使えるようになったら、本当に効率的に動けるなあと感じました。

 

・トレロ

これも中長期タスクを考える上ではいいかもしれないです。

カード式なので。

ただ全然使えていない。

どう使うかは頭の整理が出来ていないですね。

 

どんなツールでも似たような機能はあります。

 

重要なことに気づきました。

 

・全体把握

・階層構造

・ルーチンタスク把握

・タスクの時間把握

・振り返り

 

全体でどのようなタスクがあるかの把握をまずしないと

中々考えることが難しいです。

 

一つのタスクに捕らわれると、止まります。

また煩雑になります。

 

そのあとにどのような階層になっているかを考えます。

 

でタスク管理。

ルーチンタスクは、また同じことをやるとわかっているものを

しっかりと把握しておきます。

 

また時間の把握も重要です。

一日の計画が計画だけで終わらぬようにします。

 

 

そして振り返りで

全体の把握もまたします。

 

この流れをとにかく作るのが今の流れになろうかと考えます。

 

このあたりをまた深掘りしていきたいと思います。 

 

 

 

 

34/66 推測だけでなく、調査してから答えを出す

ハワイはいつ高いかというのを、記憶や推測で考えるよりも、ちゃんと調べてからやると、推測と違うことがある。

 

ゴールデンウィークよりも正月の方が安いと思ってました。

 

でも実際にはゴールデンウィークの方が安い。

 

調べればすぐ出てきますね。

 

 

そして、hisに行って聞いたらやはりそう。

 

 

人に聞いてわかるけどまだまだ、ネットでの検索ではすぐに見つからないね。

 

 

Googleの体験でもまだまだ足りないことはあると感じます。

 

 

ただ、検索するだけでも、自分の仮説がただしいかもわかるので、推測だけ、仮説だけにせずに必ず調べるということをセットにすることが本当に大事だと思います。

 

 

必ず調べる!

これを言い聞かせます。

30/66 集中力に対しての気付き

先日、集中力の事について書いたのですが、

1番集中力を下げるのは、「マルチタスク」だと思います。

 

1つずつ、こなしていくというのが本当に重要で、言ってしまえれば、「不安な事」も相当集中力を下げます。

 

自分を客観的に見て、何が自分の欲求をもっていってしまうんだろうとか考える事も重要です。

 

 

客観視です。

 

自然とやってしまっていることを意識してみると、自分はこんな事で悩んでたり不安に感じるんだなーと

と思えます。

 

目の前にある事にとにかく集中すること。

 

これを意識的にまずやってみて、

無意識レベルまで来たら達成ですね。

 

自分の作業に集中。

自分が今やっている事意外は今は考えない。

 

この繰り返しでしかない。

 

 

無意識レベルまで持ってくるために、

まずは意識する。

 

瞑想もしてみたい。

 

やれる気がしてきたし、現に以前よりも集中力は上がっている。

 

やると決めたことをやりきる、GRIDという考え方にも紐づく。

 

この毎日書くブログもそう。習慣化が少しずつ進んでいる。

 

やっぱりメリットを感じるからだろうね。

 

ブログ書く目的は、文章書くことに対する抵抗感を無くす。そうすることで今後自分で文章まとめたり、サイト作ったりする時に非常に役立つと感じているので、これがメリットです。

 

まだまだ何となくで書いているブログですが、

ちょっとずつ、精度上げたいと思います。

 

 

 

【思考術】本読んでもインプットしなければ、効果半減

本を読む事のメリット

本を読むことは、新しい知識を入れたり、持っている知識を再認識をしたりと、手軽に学べるという意味合いで非常に有益な行為です。

 

本を読む前には本を読む目的をセットすると効果的です。

目的とはどういうことはというと、

「この本からどんな知識を得るか」ということです。

 

まずこれが必要です。

 

読むことがひとまずの目標になる事でもいいのですが、目的がわからないと頭に入らない。

 

読むこと自体が目的になるのは、読まないよりはマシではありますが、

それだけだと効果半減です。

 

「この本から何を学ぶのか」を明らかにしておくと本当に違います。

 

これに限ります。

 

またよくやってしまいがちなことは、

「全部を覚えようとしてしまうこと」です。

 

これは無理です。

目指すは20%の重要なこと。

本質的な概念は20%にも満たないと思います。

 

具体例やしっかりとわかるように、例文を用いて

説得しようとしています。

 

これがわかるまでは時間がかかったなあ。

 

これがわかると本当にインプットまでが捗ります。

 

ぜひお試ししてください。