~凡人サラリーマンの成長の軌跡~

凡人サラリーマンから脱却が出来ると証明する為の軌跡です。

ぐちゃぐちゃ

誰かに形を見せて表現するのは結構苦手でした。

しかしながら、やらないとスキルはつかないし、勉強しないとやれることがわからない。

 

何故かずっと焦っています。

じたばたしています。

どうしたら良いか。

 

キングダムを見ましたが、どんどんコブしてやっていくことが重要なんだと思った。

 

士気は大事。士気をイメージしてやる。

そのためには目標をかがげる。

 

それをやらないといけないのだ。

やる気が戻ってきました。

お盆前からずっとやる気がなく、何となく仕事やっている期間が続いていました。

 

理由は、自分の中でのタスク管理の甘さや成果が余りでないことに対しての、自己肯定感がかけたこと。

 

そして、今現在は何故上がってきたかと言うと、

「本」と「不安の脱却」です。

 

何となくの状況は、視野が狭くなり近視眼的な形で仕事をすることになります。

 

そして、タスクのやり残し明日やろうとなると緊急タスクに追いやられる。

 

本当に悪循環。

 

不安ばかりつきまとい、ダメなことになる。

 

本により、不安に対してのアプローチの仕方がわかり、事前準備で何とかなることが多くなってきた。

 

また本も、少し前に読んでいる本を読み直している。

 

「やばい集中力」という本です。

 

集中力は気合いだけじゃなくて、高める方法はある。

スキルでもあると思う。

 

これにより、あらためて自分を俯瞰してやれる。

 

この世の中には知らないと損することがあるなと感じました。

 

とにかく本を読んでそれを実践して、得になることを増やしていこう。

 

 

ライティングスキル

僕はアウトプットが苦手な方でまだマシになってきたレベルです。

 

インプットして、物ごとを理解することは出来るようになってきました。

 

口頭での説明も上手くなったとおもいます。

 

 

しかし、中々上手く出来ないのは、きっと小説やストーリーに触れる機会が少ないので頭に描けないのもあるかなと思っています。

 

いままで、本当に歌詞などの言葉に対して無頓着で、理解すらしなかった。

 

興味あるものしか情報を取りに行かなかった。

 

ただかわってきています。

旅行やグルメ、漫画についても最近興味を持つようにして少しずつ変わってきました。

 

1番のダメな習慣は、

 

何となく頭でやってしまう。

 

これでした。

 

 

今後の知識として体系化したいこと

感覚的にやってきたからこそ、そろそろ体系化して安定的な仕事を出来るようにしたい。

 

この体系化することこそもそれなりに手がかかるけど大事だと感じます。

 

主に体系化したい大きいカテゴリーは、

 

・マーケティング

・営業

・タスク管理

です。

 

クライアントワークで経験したこと

本やブログなどから学んできたこと

社内で教えてもらったこと

自分なりの考察

 

こんな所をまとめていきたいと思います。

 

 

どうしても「自己啓発」的な観点が多くて、

ニュアンスが多かった。

 

あってもいいかもしれないけど、再現性がやはり少ないかもしれません。

 

知識は整理しないと知恵になってくれません。

 

その知恵を得るべくここに書いていきたいと思います。

 

 

 

行動力と戦略と成果

今週はかなり仕事がサクサク進んだ気がします。

 

多分そのきっかけは、行動力と仕事に対する取り組み方。

 

行動力は元々あまりなかったんです。

何故ならばとにかく頭で考えてしまう。

行動が出来ないと言うより、何が最適かがわからなかったのだ。

 

今は行動力に対する攻略法がわかった。

とにかく、決めること。

 

決めるって失敗の可能性もあるわけで中々止まってしまうこともあるんだけど、

 

失敗はいずれやってくるのだから、どんどんやっていくことが良いんだと思う。

 

「失敗したくないと思いすぎる」ことがとにかく行動を遅らせる。

 

もう30歳も中頃になり、さすがに意思決定をもたついているようじゃだめだと気付いた。

 

そして、タスクというよりも戦略的に自分のやる気に焚き付けている。

 

未来の楽さをとにかく獲得しに行けるように

やっている。

 

今の楽を取るのか未来の楽をとるのか。

これは大きな違いだと思う。

 

 

今だけしか見ないとどんどん後回しが発生して、未来がどんどん遅くなっていく。

 

後回しってよく考えれば未来を容易に想像できる行為。

何故ならば未来で必ずやらなければならない行動が見えている。後に回してるから。

その代わりに前倒しでどんどん仕事をやった場合にはどうか?

 

未来が容易に想像出来ない。

 

何故ならば新しく仕事を生み出すことが必要だからだ。

 

とにかく前倒しでどんどんこなしていけば、

想像もしえなかった未来が見えるんじゃないか?

 

そう思うとわくわくしてきます。

 

前倒しで前倒しで回していくことがとにかく今後のモットーとしてやっていくことが重要です。

 

それこそが今の戦略のベースラインだと感じる。

 

あとはスキルを上げていくためには

どれだけ、質のいいアウトプットをしていくかだ。

 

このアウトプットは人を動かすことを考えねばならない。

 

このブログは雑記すぎて誰かを動かくというゴールは見えない。

 

しかし今後はどうか、、

動かせるかもしれない。

 

 

 

想起することが全て

最近は、広告効果について自分がどう感じるかを意識しています。

 

ピッコマ

ピッコマという漫画サイトは最近テレビで見た記憶があります。

 

漫画読みたいなあと思った時に、

漫画を調べるとピッコマがあり、会員登録だけしました。

その時はピッコマ?なんか聞いたことあるなあ?登録してみるか。

 

くらいな意識です。

 

ピッコマのイメージは明確にはないけど、

名前を見た時に想起が促されました。

CM効果とはこういうことなのねという体験です。

 

また想起という言葉も中々広い意味なのですが、

人が行動を起こす時に頭の中に選択肢として上がるもの。

 

と捉えています。

 

例えば今日のランチどこで食べようかな。

と思うとジャンルを考えることがあると思います。

 

これも実はテレビで紹介されたカレーやさんを見たり、たまたま通りかかったところにカレーやさんの看板があったり、近所からカレーの匂いがしてきたり様々です。

 

カレーかその他同じように想起しているジャンルがあれば、探し始めます。

 

そこでエリアなど調べながら店を調べてみると、見たことあるお店がある!

 

ここが想起ポイントです。

 

見たことがあると人は安心をすることがあり、そう思った場合には選択肢に入ることが多いです。(結果違っても選択肢に入ることが出来た)

 

ほとんどのお店は知らない。

だから食べログなどの情報プラットフォームで初めて接点がある。

 

となるとどこかで認知していたりすると、

一気に上位に上がることが出来ますね。

 

ザイオンス効果に近い意味合いで、

 

同一チャネルでの複数回接触ではなく、

複数チャネルでの複数回接触の回数が多い方が良いことがあるなと思っています。

 

 

指名になるまでにはまず、何かしらの大きなベネフィットや魅力を感じさせていることがないと本当に厳しいです。

 

魅力の伝え方は、SNSなど他者を媒介としてインフルエンサーみたいな形があるし、

自ら食べたくなるような工夫した発進をしていくなど諸々考えられます。

 

周りを巻き込んで想起されるようにしていく方が何倍も効果が上がると思っています。

 

想起をしてもらうための広告効果は図りづらいですが、自分の行動に落とし込んだときに効果は実感します。

 

今後も分解して実感していこうと思う。

 

正論が全てではない

34歳にもなって大人であれば普通のことも、

僕にとっては新鮮なことが沢山ある。

 

例えば「正論を言えばみんな分かってくれるはずだ。」

正直僕はずっとこう思っていた。

多少のへりくだりはありつつも、正論を突き通したい。

間違っていると思っているよに訂正せずにはいられない。

 

そんなことを思うことがあります。

 

今変わりはないですが、相手が気持ちよく話すためには多少受け入れてその後に頃合いを見て訂正をやんわりするなりした方がいいんだろうなってあとからいつも思う。

円滑なコミュニケーションには相手が気持ちよくなって、こちらの主張をしっかりと受け入れてもらえるように調整した方がよい。

 

そのためなら順番を入れ替えまず、受け入れるということが重要なんじゃないかと思った。

 

多分コミュニケーション上手い人はみんな普通な事だと思う。

 

しかしこれほど大きな気付きはないので

僕としてはすごく良いものとなった。

 

引き続き人間心理を読みながらコミュニケーションをする必要がありそうだなと思う。

今週の凡人

今週は3日しか働いていないのでとても気が楽でした。

 

しかしながら、最後の日は体が疲れていてやる気も失われていて、18時半といままででもかなり早い時間に帰宅。

 

今日から四連休で、時間はたくさんある!

と思うといつもダラダラ過ごしてしまうので、本を読む、アウトプットする。

知識と仕事の整理をする。

 

これをスケジュール化してやりたいと思う。

 

事業者側の意見を客観的に見てみる

最近は、事業者側の意見としてマーケティングを考える機会が多くなってきて、事業者は顧客を合理的判断に基づくだろうと都合よく解釈しがちです。

 

先日、あるプロダクト責任者が別部署の方に話をしていました。

内容としては、どうプロダクトを拡大していくかでした。(僕は近くで仕事をしていて聞こえてきただけです。)

 

まずプロダクトとしては、今まで会社が営業対応してきたものをネットで完結させるような仕組みで、かつ通常よりも安い。

というような仕組みです。

 

でも営業の説明があって、受注になっている案件が多い中、いきなりネットで完結できるというのは、ユーザーにとってメリットがあるものなのかが非常に難しいところです。

 

その中で、別部署の方がある大手企業のデータベースを使ってターゲティングをして、

ビックデータを使ってどの属性が効果あったかなど分析するために他の企業と協業するのはどうか?

というスケールがまた大きい話だった。

 

でそこで抜けている視点は、「誰がそのシステム使いたいか?」だと思う。

 

顧客起点じゃないんですよね。大手はマス的な戦略を展開していることが多く、リリースしてから顧客分析をしているケースも多いが資金が潤沢にあるから出来ることも多い。

 

しかしながらマスを取りに行くときでさえもしっかりと裏付けしたデータを持っています。

 

大手の戦略を資金が潤沢ではない中小企業には真似は出来ない。

 

弱者の戦略が必要なのであって、そのためには誰の悩みや課題を解決して、顧客の利益に繋げることが出来るかだと感じます。

 

表面的な部分を切り取っての議論でスケールが大きくなればなるほど、今の未完のプロダクトに対しての向き合っていないことになると思う。

 

顧客1人を先ず満足させてみる。

その気持ちがないと中々上手くいかない。

 

泥臭くやっていきたい。

失敗しがちなターゲットの決め方

広告やクリエイティブを考える時にターゲットを設定しようとすると、「色んな人に当てはまる」ように設定することがある。

 

この場合誰にでも当てはまることで、具体的な誰?という視点が抜けてしまっています。

 

誰?という視点が無いと、誰にも刺さらないコピーになってしまいます。

  

ターゲットのボリュームゾーンを狙おうとしてしまうんですね。

 

ボリュームゾーンの構成を分解していくと

実は同じゾーンなの?と思うくらいになってきます。

 

よくもわるくも検索型広告やツイッターなどキーワードで考える癖があって、

その考え方をしてしまうとターゲットの解像度が上がらない。

にもか変わらず、めちゃくちゃいいカスタマージャーニーを描いて普通では考えづらい、合理的な判断を下すと勘違いしてしまう。

 

ポイントをいくつも羅列してみる。

 

ターゲットの解像度が低い

誰に?が設定できていないので複数に向けたメッセージ、コピーになる

潜在的な関連キーワードばかり上げる

ターゲットの課題や悩みをシンプルに考えすぎてそんな人いる?状態

ペルソナの設定が違和感ありまくる

課題の顕在化していないユーザーばかり求める

顕在化ユーザーの課題を想定していない

まず流入から考えてしまいCVまでの流れを意識できていない

一般化のフレームワークを当てはめすぎてしまう

いきなり10%くらいの問合せ率を求める

 

 

上記を考える時にですら、誰?を3名ほど考えてしまっている。

抽象化してしまうと途端に刺さらなくなる。

 

実際の悩みは、本人にしか分からないけれど、結果的的に広告でも100人に1人から10人くらいしか動くことはない中で、その1人から10人がどんな人なんだろう?の分解が必要なんだと思う。

 

あまり広げすぎると途端に刺さらなくなってしまい、本来良さをわかってもらいたい人に対しても刺さらなくなる。

 

カスタマージャーニーが単純化しすぎてその1人のユーザーがそんなに上手くいくことは無い。

 

カスタマージャーニーを引く時にはとにかく「起点を意識」する。

 

顕在化した課題を持つきっかけはなにか?

その課題解決に対するサービスはどんなものか?

どうやったらお願いしたいのか?

 

BtoBだけやると、この微妙な変化すら抽象化してしまうのでどうしても解像度が上がらない。

なぜなら企業活動における、意思決定は課題解決が基本なので、個人と言うよりも企業に対して目を向けてしまいがち。

企業の課題解決すれば、OKと考えがち。

 

というかマーケターはBtoBの場合上記までしか考えてないことも多く、「問い合わせ獲得語は、営業」となってくる。

 

マーケティングって営業と分断されるものではなくて受注や購入したまでの声も戦略に反映させていく必要がある。

 

最初は机上でも実際の声まで集めて、問い合わせの質をどんどん高めていきたい。

 

 

 

マーケティングという部署について少し

マーケティング室になってからはや三ヶ月たちました。

 

コロナで始まってどうなるかと思いましたが、マーケティングという部署がどんな部署になるのかやっと分かってきました。

 

1.上流の話だけじゃダメ

2.なんでも相談される

3.webの手法に詳しくなる必要がある

 

3つ上げてみました。

 

 

1.上流の話だけじゃダメ

マーケターって、経営に近い目線も持ちつつ、戦略をバシッと決めるイメージがありました。

しかしながら、上流の戦略立案だけである程度回る時は、その先の営業や納品、業務フローがしっかりしている時だ。

 

要は新しい仕組みづくりでのマーケティングだと机上のみになる。なぜなら結果がないから。

 

結果をみて、仮説検証していく必要があるのだけど、仮説検証がまた上流のみでやるとやっぱりづれる。

 

最初はテレアポしましたし、営業もしました。

つまりこれ1番お客さんに近いところを経験するということ。

これがないと解像度が低いまま。

高めるためには、しっかりと現場と触れないとダメ。

これが上流の戦略だけじゃダメということでした。

 

2.なんでも相談される

 

これはいい事なんですが、相談する時ってなんだか、魔法使いのような話しぶりをしてくる人がいます。

マーケティングを勉強してるから、解決する方法も知っているだろうと、思われることが多い。

だけど大枠は分かるけど業界ごとに違うマーケティングの考え方はさすがに知らないし経験も無い。

これが辛いが、仕方ない。

だけど、相談をいただけれいただけるほどすごく助かる。何故なら色んな業界をスピーディに考察できるからだ。

 

3.webの手法に詳しくなる必要がある

最新のwebの手法はもはやマーケターなら大枠はしらないといけない。

また、事例などもしかるべき情報量は無いと話にならない。それが戦略立案に完全に役に立たなくても。

どうやったら、この属性のお客さんを集められるのか?など常に意識しておかないとあっという間に陳腐化する人材に変わる。

 

マーケティングは、多岐にわたる職種になるので、永遠に極める事は出来ないけれど、

永遠に追い求めることはできる。

 

早く色んな業務のマーケティングコンサルとかしてみたいです。

 

 

 

久しぶりの更新

6月を振り返るとテレワーク明けでとにかくバタバタしていた。

 

朝起きるのも面倒になった。

 

 

しかしながらものすごくいいこともある。

 

 

それは、「コミュニケーション」だ。

当たり前だけど誰かと会話しながらだと、

意外と話が進んでいく。

 

つまり壁打ち相手がいると言いたいことも段々詰まってくるのだ。

 

とても良い感覚。

 

そして、人に対して優しくなろうと決めている。

一部の人とはとてもやりづらい。

 

丸投げする人がいるんです。

 

仕事をすぐ投げてくるから嫌になる。

自分でやれるよね?って。

この人とは、本当に仕事したくなくなる。

 

避けたいけど隣の席っていう。。

 

頑張ろう。

 

フレームワークって実例説明が少ない気がする

サイトとかを見てると企業分析とかフレームワークの説明を書いていたりすることが多いですが結局実例が少ない。

 

概念の説明するページがとにかく多すぎて、よく分からない。

埋めるのはノウハウだとは言うけれど、そんなにかー?とも思ってます。

 

あんまり分析という分析を正直なところやっておらず少し心配ではあるんですが

具体的なアウトプットにもなりうる分析をしてアップしていきたいなと思っています。

 

考えるだけでワクワクしてきます。

 

 

頭でっかちの人から実務的な人へ

僕は、この3年くらい色々学ぼう意識してきて、知識量も増えてきた。

しかしながら、その知識をビジネスにどこまで活かせてるだろうと考えた時、

 

情報量は浴びたけどどの知識を使うなど、

実践的な根拠としてしっかりと使いこなせてない事がある。

 

つまり頭でっかちだ。

 

マーケティング系

消費者心理

ロジカル思考

フレームワーク系

など思考術

ビジネス書系

 

多分1冊でもしっかりと読み込んでいることは少ない気がしています。

 

 

これって相当勿体ない。

「能動的に情報を取りに行っているだけで満足」

ということなんだと思いました。

 

「取りに行った情報を更に使えるように自分に取り込む」

 

といった作業をするかどうか。

 

 

得た情報のアウトプットの仕方を工夫する必要がありそう。

 

情報を独自の視点または整理をして

それを活かせるようにメモを作っておく。

 

など。

これも数をこなす必要はあると思っている。

 

本は少しでも毎日読んで、アウトプットと学びを必ずすることを計画して早速今日から試そうと思う。

 

例えば昨日の夜に読んでいた本は、

マルチポテンシャルライトという本。

 

まだ序章しか読めていない。

 

僕のような興味が色んなところに移る人に対しての本だった。

 

色々な知識を得ることで知識の組み合わせが出来る

1万時間の法則じゃなくてもいい

 

 

つまり色々学ぶことは知識との繋ぎ合わせの話だと感じた。

 

 

アウトプットする時に知識の繋ぎ合わせを意識して視野を広げていくことが重要

 

 

また他にも具体と抽象の本も読んでいる。

 

抽象化とは、ある意味グルーピングにも似ているもので、

具体的なものを見た時に抽象化して上位概念に持ってくるのは、頭が良い人の特徴。

 

 

具体的なもの2つ以上を見た時に共通点をすぐ言えるか

(共通点を探して言語化▶抽象化)

何かを見た時にいくつも共通する何かを見つけられるか

(要素分解▶2つ以上の要素発見▶似ているものを探す)

 

これもトレーニングが出来る。

 

 

今後としては

〇知識を付ける

▶心理学

▶マーケティング

▶経営学

 

〇トレーニングアウトプット

▶本を読んでアウトプット

▶情報を見てアウトプット

▶マーケティングトレースを行う

▶筋トレ

▶DNP

 

実行や実践が大事。

得た知識を血肉にしていくという覚悟を決める。

 

🔻マインドセット

・得た知識を血肉にする

🔻行動目標

トレーニングアウトプットなど実行、実践、行動する

振り返りをして進捗を把握

 

こんな所を一覧化するのがいいな。

 

自分の行動を少しシステムチックにスケジュール組んでいく方が早そう。

 

 

 

 

 

 

 

インプットしない人よりはまだマシだ

インプットを、ある程度続けていくと

あとあとものすごく繋がる時がある。

 

それを感じています。

 

僕がたまに読む、

細谷功さんの「具体と抽象」という本があります。

 

これは、タイトルの通り、

具体的なものと抽象的なものの違いをずっと述べられています。

 

これを見た時はすげー!となっていたのですが、今やこの考え方が非常に分かりやすくなり、考えの基礎になりつつあります。

 

 この二項対立の考えをとってもいいことばかりで、

最近覚えた二項対立は、

 

事実と解釈

です。

 

これは事実や根拠に意見を加えてしまうとそれはそもそも解釈なので、主張がちぐはぐになるということでした。

 

メモの魔力に書いてあった、

ファクト▶抽象化

 

これがまさにこのフレーム。

 

抽象化は自分の解釈なのです。

 

具体的なことに対しての抽象化って答えは実は一定でないこともあります。

どこまで抽象するかでも違います。

 

この発見は、個人的に素晴らしいものでした。

 

そもそも抽象化という言葉のとらえかたとして、一般的とか具体の反対と捉えていました。

 

しかしながら、

ファクト自体が具体的なことは限らない。

微妙なニュアンス!

 

ファクトからの抽象化って解釈と考えると

 

実はファクトからの学びが増えるんだなあということを最近学んだということです。

 

 

訳分からないと思われそうだけど個人的に概念の理解が進み嬉しい限りです。