~凡人サラリーマンの成長の軌跡~

凡人サラリーマンから脱却が出来ると証明する為の軌跡です。

6/66睡眠不足は全てを悪くさせる

最近睡眠時間が5時間程度になることが増えてきました。

 

集中力

やる気

判断力

イライラ

 

など、メンタルに影響が出てると強く感じています。

 

となると、

やはり8時間睡眠を摂るために、手を打たないと行けないと思っています。

 

10時半に寝る▶6時半に起きる

11時に寝る▶7時に起きる

 

このサイクルを作れると恐らく、楽になってくるんではと思います。

 

となると仕事を何時に切り上げるべきか。

8時には最低でも切り上げるようにしないと

とてもじゃないけど寝られない。

 

毎日の効率を少しずつ上げて、どう睡眠時間を増やすかを課題にするべきですね。

 

 

カフェイン、油、にんにく

をすくなるすることや、

 

運動習慣を少しでも身につける。

 

 

この辺りを少しずつ改善することですね。

 

自分がやるべき事。

 

睡眠時間の調査

帰社時間の調査

仕事生産性の調査

食生活の調査

運動の習慣化方法

 

並べてみると運動習慣は、やっていない分

インパクトが大きそうなので、まず土日で自宅で手軽にできることを羅列していくことにします。

 

タスク

土日の運動習慣を自宅で手軽にできる方法を並べてみる。

 

思考の整理のためにブログ書いてしまったがこれはこれでいいね。

 

5/66if thenルール(プランニング)

If thenルール(プランニング)という言葉、手法を

8月中旬に知りました。

 

習慣化に関する手法なのですが、

これが本当に効果抜群で驚いてる所です。

 

~たら、その時に~をする

 

という公式です。

 

 

例えば、

「朝起きたら、ストレッチを30秒する」

「携帯を開いたら、まずkindleを開く」

 

などです。

 

先日、書いた毎日続ける目的の元、

こういったルールを作り、やっています。

 

ストレッチは、6日程度続いていますが

だんだん慣れてきたので、もっと続けそうな気がしています。

 

 

このように、

習慣化する為にはいくつかハードルはありますが、この if thenルールは簡単でかつ効果もかなり高いので試す価値はあります。

 

ちゃんと習慣化出来たら体系化します。

その為には習慣化の為のアイデアを日々貯めていきます。

 

 

2/66集中できる時間

集中出来る時間は、人によって異なるようですが、

一日で4時間くらいがMAXのようです。

 

しかも、ぶっ続けで集中できるのは1時間30分くらい。

 

休憩を挟みつつ対応しないと、どんどん集中力は失われていくようです。

 

 

ということで、昨日は午後お休みをいただいておりましたので、ほぼ午前中だけ仕事。

 

終わりが見えていれば、逆算して、優先順に対応出来ていた。

 

時間に限りが無いとだらだら、やってしまう事もある。

 

集中すべき事とそうでない事の、分別をする為には強制的に仕事をしない時間を作ることが重要な気がします。

 

そうすれば、限られた時間の中で集中すべき時間を持ってくることが出来る。

 

具体的には、

本気で集中したい時間は4時間以内。

とにかく思考出来る時間。

 

仮に3時間までとしたら、

出来る限り午前中にその思考時間を持ってきて、

午後は、タスクをこなしていく時間にする。

 

30分とか軽い思考なら、入れていくが、

休憩を入れる。

 

 

こうやって集中時間をコントロールする事がいいかもしれないです。

 

 

 

体調悪いと思ったら原因追求

体調悪いけど、頭がわまらない時がある。

 

原因

自分の誕生日を課員に忘れられている。

何故言わないのか。

一言いえば済むのに言わない。

これは本当にダメだと思う。

 

普段の仕事とどうしても繋げてしまう。

普段から要点を捉えるのが苦手な人達だから仕方ないと思うようにしたけど、逆に言うとこんな勘どころを抑えられないってコミュニケーション能力低すぎないと思った。

 

営業は、コミュニケーションがほとんど占める仕事なのにコミュニケーションをしない。

 

素質がないのかもしれない。

 

そう思うと凄く辞めたくなった。

 

もっと刺激を受けられる環境に身を置きたい。

 

そう感じてしまう。

 

こう思ってしまったのが疲れの大きな要因かもしれない。

 

 

あとはストレッチが出来ていないとか

今週少し睡眠時間少ないとか

 

 

この当たりだと思う。

 

メンタル面が一番重要だ。

話のまとめ方について要約力が必要

要約が出来るかで大きく、仕事の成果が変わります。

 

他人から聞いた話をそのまま言葉と共に伝えてしまうとそれは具体的すぎて的を得てないことが多いです。

 

私の会社では、朝礼が順番でまわって来ます。私の部下が当番だった際の話です。

 

その時の部下は、

 

最近肩が痛くて、あのー先週の土曜日にマッサージに行ってきました。

えー行ったら、あのーマッサージの施術している人に、

あのー肩が凄く凝っていると話を聞き、あのーどうやら肩の後ろの筋肉が引っ張っていたのが原因でした。

あのーこの肩の筋肉を引っ張るというのは、背中のこのあたり(指を指す)が固くなっているということで、あのーそこを中心にほぐしてもらいました。

あのーまさかこの肩の筋肉がそうなってるとは気付きませんでした。  

あのー姿勢を気を付けないとそのようになるようなので、今後は姿勢を気を付けようと思います。

 

まず、「あのー」というのが多く聞きづらいのは間違いないですが、この話を聞かされている人は全くわからない説明です。

 

なぜかと言うとあまりにも局所的な話をしているので、ほとんどの人にピンと来ないですし、説明もこのあたりなど、具体的なのに、ふわっとさせている説明だからです。

 

また結論も、「気を付ける」ということも、よく分からないです。

 

何のための話なのかが全く分からないですね。

 

どうしたら良いか。

 

アドバイスをしました。

①口癖治す

②学びに繋がることを伝える

 

口癖治すというのは、「あのー」です。

聞いている方からとすると、ノイズでしかなく、話をわからなくさせる要因になります。

 

私もついでそうになってしまいますが、

沈黙させ、あのーという言葉をできる限り消すようにしています。

 

まず、これが第1ステップ。

 

その次に、学びに繋がることことを伝える。

 

 

今回は、

肩凝り▶マッサージ▶まとめ

という大きな構図だとして、話として肩の筋肉がどうとか、具体的な話っていらないはずです。

 

聞いている側に、その学びを文脈から捉えてもらおうというのは、怠慢でしかありません。

 

必ず出来事には学びがあるはずです。

 

まずは、ざっくりと出来事を並べてみます。

さっきの話を持ってきます。

 

最近肩こりが非常に辛くマッサージへ行った。

 

施術してくれる人曰く、肩こりの原因は肩以外にある。

 

またそれを引き起こすのは、日々の座り方や立ち方の、姿勢が悪い事が要因。

 

学び

普段の姿勢が肩こりなどの大きい要因。

普段の姿勢を正しくすることが健康でいられる。

肩こりがきついという人がいたら、YouTubeで姿勢について沢山動画があるのでぜひみてみてください。

 

 

このくらい、まとめると何が言いたいかも分かりやすくなります。

 

 

出来事を1文ずつにして、端的に伝わるようにしたらそれを眺めて何を学んだ?

という風にすれば、成長はするんだろうなと思います。

 

 

もし、まとめるのが苦手という方がいましたらぜひ試して見てください。

 

 

 

 

習慣化するものの選択

習慣化したいことの取捨選択が必要だと思う。

あれもこれもやりたいとなると、1つも実行が出来ない。

1つずつ進歩していくことに意味があるのだ。

まず、習慣化させたいことは、
とにかく「過去の軌跡の記録」。

それもかなり大きい枠組みになるのですが、
その中でもフレームを作って少しずつやって見ようと思う。


・寝た時間と起きた時間/睡眠時間
・体調を3段階で
・朝起きたあとの今日の意気込み
・昨日の振り返り(出来ればその日中の振り返り)

こんなところですかね。

睡眠に関しては、スマートウォッチを買えば済みそうなのですが、習慣化しないと思うので
書くことにする。

これで更新どんどんしていく。

計画と準備

大きな目標を達成するためには大枠を決めたり、
その準備をしたりするのがとても重要だと考えてます。

今日は、今年の会社でスローガンを立てました。

それが圧倒的な成果を出す。他の人からも、応援される人でありたい。

それをチームの目標にして個々人が自立できるようにする。

キャリアアップして、キャッシュリッチになる。

闇雲に行動行動!となるのはもちろんいいのだけれど、レバレッジが全く効かないとそれは時間でしか解決されない。

時間で解決するのではなく、仕組みでレバレッジを効かせる。そこに時間をかける。

その為にはどこを仕組み化したら良いのか、
全てを洗い出す。

ここが第一ステップ。

洗い出しは今日やった。

あとは行動計画とその進捗をどう管理するか。

細かなところを少しずつ具体化する。

ワクワクしてきました!