~凡人サラリーマンの成長の軌跡~

凡人サラリーマンから脱却が出来ると証明する為の軌跡です。

時間に追われないようにするには

今は余裕があるけど、癖としては

時間に追われてしまう感覚をすぐ持ってしまうということが良くない。

 

時間に追われていると言うだけで、

マインドシェアが奪われてしまう。

 

気付いことは、一つ一つの具体的なタスクをこなすのにはスピードに差って出づらい。

 

しかしながら具体的なタスク化出来るかどうかのスピード感が違う。

 

 

要点を掴んで、ゴール設定をして、タスク化のスピード感が仕事の早さにか変わってくるのだ。

 

仕事術は、悩む時間を減らし、考えて、実行プランに落とし込むことが重要なのだと思う。

 

やる気が出てきたので頑張ろう。

 

聞いてもらえる環境を作ってから 、伝えたいことを言う

先日も書いたが、

大事でちゃんと伝えたいと思ったことは、

 

相手に聞いてもらう環境を作るというのが一番だ。

 

これを最近見に染みて感じている。

 

 

・少し前まで本当に勘違い野郎で、自分のことを出来る人だと思って人と接していた。

 

・自分が思う正論を相手に押し付けようとして会議もでていた。

 

・意見も言えばいいと思っていた。

 

・みんな何も知らないと思っていた。

 

・相手の意見が利己的だと思っていた。

 

・自分こそが一番正しいと思っていた。

 

・言われて悔しいと思ってやり返したくなった。

 

しっかりと相手に伝えたいと思っているんであれば、

全部間違いです。

 

感情的だし、相手へのリスペクトが足りない。

 

こんな人と話したいとおもいますかって。

 

 

随分と間違っていた。

 

相手が自分の意見をしっかりと聞いてくれるような下地をつくり、

相手へのリスペクトをしながら、自分の意見を伝えていく。

 

相手を打ち負かしたいなど考えるものならば、

相手に見透かされる。

 

何を言うかを意識しすぎず、

あくまでも相手が聞く態勢にできるか

というところを一番考える。

 

 

怒り狂った人に対して怒りで応戦したらどうなるか。

嫌われている人にどんなことを言えばいいのか。

 

仲の良い人と、初対面の人同じことを言われて

同じ捉え方には決してならない。

 

 

ここを肝に銘じてコミュニケーションをとっていこうと強く意識をしている。

 

 

ユーザー理解が重要

 

当たり前のことだが、

ビジネスをやっていく上で「ユーザー理解」が一番重要。

 

これは、

営業やマーケター、デザイナーも同様。

 

営業であればクライアントをユーザーとして考えることができる。

マーケターであれば、サービスの利用ユーザーを考える。

デザイナーも同様で見てくれる人に向かったメッセージとなりうる。

 

ユーザー理解が重要なのは当たり前なんだけども

意外と主観的にやっている人が多い。

 

そもそも誰に対しての行動なのかを明確にしていないこともある。

 

 

誰に

何を

どうやって

なぜ

 

Who

What

How

Why

 

上記を明確にするのを怠らなければ

しっかり意図を持ったコミュニケーションが可能だし、

ユーザーを理解することにもつながる。

 

 

当たり前だけどやらない人が多いので、

差別化をするならまずは基本を抑えるべきだなと感じる。

 

 

 

一番は誰に。

 

 

 

解像度高めにできれば、しっかりと相手に届けられるはず。

 

 

 

 

 

 

大多数がやらないことを意識

 

大多数がやってる常識を疑う事は大事。

 

例えば最近のコロナウイルスによる影響。

今回報道されているのは、

感染者数や感染者経路、政府関係の呼びかけ

などです。

 

特に感染者数だけ知らされるのはあまり意味がなくあくまでも、危機感を煽るための事実でしかない。

 

またそもそもマスメディアの情報を鵜呑みにしていいのか。という視点が抜けている。

 

報道されている数字がただしくても、

報道をあえてしていない事実もあるんじゃないかなど。

 

批判的にマスメディアを見て、他の媒体でも見てしっかりと事実を捉える事が重要だ。

 

 

何が本当にただしいか、なんて分からないが、

明らかにマスメディアは誘導してくる時はある。

 

その誘導こそ、しっかりと批判的に見れるかはポイントだろうな。

 

自戒とこの情勢だからこそ出来る事

人は心理的に「今楽しむこと」を優先してしまう傾向を持つ人が多い。未来の利益よりも今の利益を取ろうとしてしまう。

 

行動経済学で言う、時間割引率の大小とも呼ばれている。

 

まさに、今が良ければいい、という時が多発している。

 

これを脱却するために「一気に」変えようとするから習慣化出来ないのであって、

「少しずつ」を続けていくしか方法はないと思った。

 

やるべきことを分解して小分けにした上で計画を立てるのが良さそうだな。

 

 

まず、取り入れたい思考としては、

・後回しにしない

・今やらないことの未来への負債の意識

・振り返りと改善

・環境を言い訳にしない

・やる気が起きない時のどうしたらやれるかの意識

 

ぱっと思いつくことはこんなこと。

 

・今やらないことの未来への負債の意識

 

今やらないこと

未来

負債

 

ここを明確化するのが良さそう。

 

 

まずは今やらないことを掘り下げて自分を掘り下げていこう。

 

 

休みの時に休みばかりしてしまうとダメだ

自分を責めしまうのだけれど、

ぐうたらどうしてもしてしまうんだ。

 

何故ならば、「後回しばかりしている」からだ。

 

やることはしっかりやらないといけない。

 

うん。軽く本を読んだだけで終わった土日。

 

終わったことは仕方がない。

 

 

 

ということで近々、note作ろうと思う。

 

ここは日々の反省や方針を書き、

体系的にまとめたい時はnoteを書く。

 

こんな形にしようかと思う。

iPadで更新中

10年くらい前に買ったiPadとBluetoothで接続ができるキーボードで更新。

 

全然使ってなかったからキーボードはとっても綺麗笑

 

びっくりしたことだけど、古くても全然見劣りしない。

なんと長持ちするツールなのか。

 

改めて思ったことだけどツールはツールでどう使うかが無いとだめ。

ツールだけじゃ成功へは導けない。自分の意思や工夫、意識などが成功へ導くのだ。

 

それはフレームワークもそうだし、知識もそうだし、知識をつけるための本やセミナーもそうだ。

 

・ものごとが理解ができる

・なんとなくわかる

 

こんな状態で満足していた。

それじゃあビジネスは作ることができないんだな。

 

これからは、

・ものごとを理解している

・具体例や使い方がわかる

 

このくらいまで落とし込むようにしないと

本当の意味で理解はできていないんだなと。

 

 

例えばPCのスペックでメモリがいいとかSSDがいくつとかあるけど、

それはサクサク使えるかどうかまではわかる。

 

しかしながらどういう作業までできるかどうかはわからない。

 

メモリが8GBであれば、〇〇といった作業が簡単にできる。

とまでまず伝えることができて、さらに言えば、

 

ブログを更新する程度であればもっとスペックが低くてもよくて

どちらかというと持ち運びがしやすいように軽い方がいいよ。

 

とか。

 

もっともっと言えば、ブログ更新するだけであれば、

パソコンいる?という視点も出てくる。

 

使うシーンの解像度を高めていく作業が欠かせない。

 

なんでもそう、使うところまでをいかに解像度高めに考えられるか。

 

キーワードは解像度。解像度を高めていく。

 

 

 

自分のスキルをどう高めていくか

インターネットの広告関連のスキルを高めるために日々思考をしている。

 

その場その場だとノウハウはたまらず、スキル化しづらい。

 

これが難しい。

 

計画→行動

だけ繰り返していて

その後の分析や改善もメモに残してないから

忘れてしまう。

 

やっぱりブログに残すことを習慣化すれば、

そこは少し改善出来るんじゃないかな。

 

スキルを体系化して、ある程度コンサルティングが出来るような仕組みを作らないといけない。

 

いやあ最低3年は勿体ないことしたなあ。

 

取り戻すべく、時間を無駄にしないように取り組む。これが一番大事だな。

 

 

朝からデニーズ来て、広告関連の本を読んでいる。

 

知識がついてきたから、非常に頭に入りやすい。

 

案件回さないと気づけないよなあ。

 

 

「思い出す時に記憶に定着していく」ということがあるので、とにかく思い出すことが重要。

 

本を読んだら目次をだしてみる。

目次を出したら内容を思い出す。

 

これをやっていれば頭に入りそう。

 

 

昨日の効率化に対しての早速の実践

効率化は

過去から学んで同じようなことは早く出来るようにする必要がある。

 

思い出したり、探すという行動は非常にもったいない。

 

それをやると本当に時間はなくなってしまう。

 

つまり未来で使うであろう資料や情報は予めまとめておくことが重要。

 

当たり前ではあるけどそれは当たり前になっていないから成果が出ないんだろうな。

 

うん、この癖をとにかく払拭すること。

 

まとめたりすることは決して無駄にはならずむしろ未来への糧になっている。

 

ということは肝に銘じていきたい。

効率化に対しての気付き

タスク処理ツールやタスク処理の思考術は、ある程度頭の中に入ってきている。

 

でも、なぜ仕事の質が上げられてないのか。

 

「過去の経験を積み上げられていない」

 

これだと思う。

 

厳密には積み上げられてはいるものの、

ノウハウや知識に転換出来ていないということ。

 

営業であれば、アポ行った回数が積み重なれば受注数は増えていくだろうし、接触回数が多ければアポが取れるようになるだろう。

 

しかしながら、実際の成果に対しての時間がどのくらいかかったか?という視点はほとんど入れられていなかった。

 

提案を考える時のフォーマットを作ろうとしたけど、結局グダグダになってしまい。

 

提案を作る際には、

「提案の方向性を決める」

「過去に近しいものが無いか思い出す」

「過去の情報を探す」

「提案に作る」

     

というフローをやっている。

 

決して毎回0から考えている訳ではなく、

過去の「記憶」から作っていく。

 

 

探すのにも時間かかるし、

そうするとどんどん効率が悪くなってしまう。

 

 

書いててまとまってきたけど、

①過去の情報へスムーズなアクセス

②過去の情報の有益な部分を抽出

③次回以降のノウハウとして持っておく

 

こんなところか?

 

何よりも大事な視点。

 

「今より早い時間で質を高められないか」

 

時間に対する概念をずっと学んできた。

なのに過去経験済みの

質の仕事に対して

同じかもしくはもっと時間を掛けている可能性がある。

これでは、生産性はあがらないよなぁ。

納得。

 

自分にささる言葉を探してる。

 

過去体験の体系化

過去の仕事の質へ最短アクセス

一定レベルまでタイムワープ

今は未来の時間を作る作業

今掛けた時間は明日には1分でも短く

 

時間系のキーワードは欲しいな。

過去だと、昔に感じてしまうな。

もう少し具体的にしないとピンと来なくなりそう。

 

経験値最大化

過去の思考結果を一瞬で

 

抽象的になるな。

 

仕事をする際に

過去経験にすぐアクセスできる環境を作れば

0ベースからの思考にならず、思考のスキップが出来る。

 

探す時間0

過去経験をすぐ具現化

明日は今の記憶を忘れがち

 

なぜ、探す時間がかかるかというと、

分かりにくいから。

 

得てしてこれをやろうとすると無駄な作業になりがち。

 

過去の整理がメイン思考になると、

結局使えない。

 

どう使いたいか、時間短縮が出来るか?

 

この視点で整理が必要。

 

 

明日の時間短縮のための

情報整理、ノウハウ化。

後でどう使いたいかなを考える。

 

 

少し先の未来を考えて、今は整理をする。

 

今の5分の苦労はやがて負債となり、未来の自分を苦しめることになる。

 

これからやればいいかな。

 

キャッチコピーは後で選ぶけど大分頭がまとまりました。

 

今日から実践!

 

 

 

 

 

 

 

 

 

明日の自分がよりよく居れる為に

今まで僕がやってきたこと

過去も見ないし、未来は現実離れしたことばかり考えてきた。

 

これは本当に癖になってしまっていて、

もはやこれで5年6年は無駄にしてるんではないか。

 

目の前が楽しければいい

今が楽であればいい

 

これだけ。

 

 

今のストレスから解放されるために、

整理整頓を怠ったり、

今やらないから後で苦しんだり。

 

 

この思考の癖が本当に積み重なり時間の無駄を発生させている。

 

いっつもギリギリで生きている。

 

これは、やっぱりダメだ。

 

ここから脱却しないと。。

 

ということで本は読むし、

色々考えはします。

しかしながら、

この根本的な思考の癖を覆さないと

大きな成果は出すことは厳しい。

 

時間の使い方をとにかく工夫して、

未来の自分へ繋げていく。

 

これが本当に重要だと気付いた。遅すぎ笑

 

染み付いた癖をとにかく解放するのには、習慣化する必要がある。

 

ブログ毎日書く。これに限るね。

 

 

会社でのコミュニケーションの重要性

最近思ったこと。

確立されていない組織は、

とにかく確立するまでは、抽象論やイメージでやってしまうと潰れてしまう。

 

そんな時に説得するのが数字だ。

 

これが無いといつまでも平行線になる。

 

イメージのぶつかり合いって本当に嫌ですね。

 

 

更新ストップ

更新ストップしてしまっていた。

やはり本を読むには、通勤時間が1番読める。

 

2月は、

 

・神トーク

・脳が冴える15の習慣

・ノウハウマネジャ

・外資系コンサルの知的生産術~プロだけが知る「99の心得」

・コトラーのマーケティング4.0

 

5冊。5冊くらいが結構ギリギリなのが分かってきた。

 

 

ただし、最近は家でも読むようになり、

本の進みは早くなっている。

 

ビジョナリーカンパニーは、読み進めよう。

 

 

 

 

全体を把握するための目

有名な話ではあるが、3つの目を意識すると全体が見えやすい。

 

虫の目、鳥の目、魚の目。

 

虫の目は、ミクロ的な視点で

より具体的なことを見ること。

 

鳥の目は、マクロ的に見る視点で抽象的で俯瞰すること。

 

魚の目は、川の流れのように、流れを読む目。

 

虫の目は、木を見て森を見ずということわざの通り、使い方を誤ると現在地を見失ってしまう。

 

鳥の目も、行き過ぎると全体を意識するあまり着地点が分からなくなる。

 

魚の目は、ストーリーを意識し過ぎて、これまた着地点を見つけられなくなる。

 

 

要はバランスで、3つの目で見ると物事が立体的に見え、漏れが少なくなる。

 

 

今やってる事は、仕事のタスクを作る時に、

 

虫の目 一日の詳細なタスクを書きまくる

鳥の目 1週間くらいの期間でやるべき仕事を把握していく

魚の目 今やってる事が1週間くらいの期間で達成ができそうか考える

 

 

このようにタスクを立てながら、着地までを読んでいく作業をすると全体感が捉えられ、

漏れなく進捗していく。

 

こんなことを心がけたい。

 

社会人になる前に思っていたこと

もうすぐで社会人になってまる10年となる。

あっという間だったと思うし、何となく描いていた未来には到底なっていない。

 

社会人になる前、僕は、「起業」したいと思っていた。

 

なにでというのは全くなく、考えていたことは、「みんなポジティブになって、自殺者が居なくなって欲しい」

と思っていたこともあった。

 

今でも本質は変わらないけど、人を変えるなんて難しいと思う。

 

最終的には幸せに暮らせる人が沢山いればいいなあと思う。

 

その時を思い出して、僕がやりたいと思うミッションが出てきた。

 

人の役に立ちたい

生活の質を高める支援がしたい

ビジネスの成功を助けたい

仕事を充実させたい

 

やる気はあるが不器用な人って結構いると思うんです。(僕とか僕とか)

 

だからこそその不器用な自分でも成功できる道しるべを作りたい。

 

まず何をするかと言うと、分かりやすいのは、不器用な考え方を排除できるか。

 

容量がいい人との差はなんなのか。

 

こういったことをひたすら明らかにしていけば違いが分かるはず。

 

アイデアベースだけど、こんなことを日々メモしていきたい。

 

そして役に立ちたい。