言い続けることが重要だ。習慣化でブランディング
今日は言い続けることで良かったことが2つもあった。
1つ目は、役職陣の会議になった際に色々と会話をして決め事をしていました。
2回連続で会議に望む際のアウトプットを提出した。
そして言う、意見を言う。
前まではあんまり意見を言わなかったけれど、会議で意見言わないなど、意味が無い。
また存在意義を出して新たな仕事の創出にも繋がると思ってからは、意見を言いまくっていた。
大事にするのは、データや事実。
定量面がないと中々話が進まない。
感覚でやりすぎる議題は切る。
やはり意見を言わないとフィードバックがない。
これが素晴らしいことだと思う。
意見を言いがちなキャラになり、少しずつブランディングができていると思う。
みんなが良くなれば自分にも返ってくる。
このマインドセットでやっている。
2つ目は、人の気持ちが動いてきたことに対すること。
課員にもずっと、生産性や時間管理について
言ってきた。何がボトルネックなのかとかも伝えてきた。
僕は毎日毎日、考察して、本を読んで、
どういうことなんだろうって言い続けてきた。
そしたら最近は課員からこうした方がいいという意見がではじめた。
前まではそんなことが少なかったのに。
本当にそれは素晴らしいことで、
成長を感じる。
今僕が感じていることを体系化して、最強のツールにしてやる!といき込んでいる。
その為には課員という仲間とやっていくことが本当に重要だ。
成功させてやる。
自分を、課員を。
会社を。