~凡人サラリーマンの成長の軌跡~

凡人サラリーマンから脱却が出来ると証明する為の軌跡です。

本日の出来事

本日は、何があったか振り返ってみたいと思う。

バタバタしていた印象。


今日1番の成果としては、
やるべきことがシンプルに考える癖がついたと実感したこと。

よく分からないですね。


現状把握▶課題抽出▶解決方法▶行動

このフレームで物事が考えられるようになってきた。

解決方法は何となく思いついていたのだけどその次にのステップの行動に落とし込むことが出来ていなかった。


なぜできるようになって来たのかと言うと、
解決方法を思いついた時にもっと深堀をするくせをつけてきたからだと思う。


まさにそれが、今日の朝の記事に現れている。

習慣化が必要なのはわかりきっていたことだし、
過去の記録が大事なということも知っている。


でも記録を残すことが出来なかった。


それは何故だ?


というのを理解してこれてなかった訳です。



つまりですね、自分に落とし込むためには、
自分が自分の言葉で、自分にプレゼンしなくちゃいけない。


今回でいえば、過去の軌跡というものがとっても大事で、未来はそれの延長戦でしかないということに気付いたことです。

過去の軌跡を無視するようであれば、未来なんか作れっこないんだと。


そう思ったら記録を残さないという訳にはいかないんですね。


過去の軌跡が未来を作る。

この言葉をもっとーにして、とにかく
自分を労り、未来に繋げて行こうと思う。


これはタバコでも同じことです。


タバコ辞めると決心してから、1本も吸っていません。

タバコの禁煙の本をちょっと読み、自分が腹落ちしたから、実行できた訳です。



自分が腹落ちする理論を自分の言葉で作れたらそれは最強なんだと思う。



腹落ちしなければ、行動できない。

つまり、腹落ちすれば行動出来る。


この理論も腹落ちしているから分かるわけですが、
これを熱弁したんですが伝わりきらなかった。

文化違うということだね。



今日また別で学んだこと。


新しいプロダクトの会議をしていて、エンジニアの人は、

大項目と小項目のこの構造を何度も往復して、
思考しているんだと感じた。

職種って専門知識がないとというイメージを少し前までは持っていたんだけども、そんなことは無い。


専門知識というのはあくまでもソフトウェアの話しで、ハードウェアの部分が職種に関するもの。


システム思考というのは、その構造化できる能力のことを言うのではと感じている。



また、膨大な量の情報の処理をするにあたり、
「洗い出す」という行為を厭わない。


情報処理や情報整理というのは、
とにかく、分類、ルールなど徹底した思考が必要なんだと思う。



基礎的なルールを頭に入れていくことが出来れば、
この処理についても早くなるんだろうなと感じた。



グダグダ長くなりましたが、今日の記録の1部はおわります。