~凡人サラリーマンの成長の軌跡~

凡人サラリーマンから脱却が出来ると証明する為の軌跡です。

今後の経済は、しっかりとした知識とアイデアが必要だ!!

店舗ビジネスでどうやって生き残るのかは、今相当悩まれていると思う。

 

花屋は、「無人販売」をやっていた。

ラーメン屋は、「テイクアウト」をやっていた。

 

当たり前かもしれないですが、少しずつ工夫すれば、少なからず外出する人に対してアピールは可能。

ちょっとしたアイデアだと思う。

 

にしても意外と人は歩いていると思った。

ラーメン屋に普通に入っている人もいた。

 

感染防止するためのための正しい作法をもっともっと的確に指示しないと、何が正しくて間違っているかがわからないまま。

 

毎日感染者数が増えていて心配になるがしっかりとした知識を身につけ

 

アイデアをしっかりと持って対応していきたい!

テレワーク解禁!

うっかり昨日は更新が漏れてしまった。。

というのも、テレワーク初日で、自分の中のタイムスケジュールがぐちゃぐちゃになったからだ。。

 

会社のPCがなんとなんと自動でキャプチャが取られる仕組みになっている。メールとかもタイミングによって見られてしまう。

参考:F-cair+

https://fchair-plus.jp/

 

この画面を監視されてるかもという意識が相当生産性を下げた。

 

やはり、頭の中の考え事はクリアにしないと行けないなあと。

 

ルール的には監視されてる状態ではあるが、

そこまで見ないだろうし、ちゃんと仕事をしていればいいだろうと。

 

なので、調べ物したり、途中で休憩取ったり、そんなことはして良いと思うし、そうしようと思う。

 

8時間ずっと仕事のことだけ考えるのは無理だね。

 

・監視されていることを忘れる

・仕事中の調べ物は問題なし

・25分ごとの休憩は、別デバイス使ってみよう

・前より一層自己スケジューリングが重要なので、今日やりきりリストを書き記す

 

こんなところだ。

 

タスク管理がしやすくなるテレワークなので、まずそこをしっかりして会社にいる時よりも生産性を高める努力をとにかくしていきたい。

 

コロナウイルスで心理を逆手に取る

今世界中の人たちが1日間違いなく、意識することは「コロナウイルス」だろう。

みんな心理的に切迫してきており、医師や看護師など医療を支えている方には頭が上がらない。

 

 

日々、感染の危険性が一番高い、場所で仕事に従事していることは、一番大変だと思う。

 

大変といえば、経済的に店舗系のビジネスは本当に厳しい。

 

色々と考えてみると沢山ある。

調べると下記リンクのように分けることが出来る。

https://web-academia.org/it_business_model/413/

 

少し抜粋してみると・・・

 

サービス業
インターネットカフェ
ゲームセンター
パチンコ
ジム
カラオケ
リラクゼーション系

美容院

税理士事務所


公的サービス

市区町村役所

鉄道

警察

裁判所

選挙


飲食系
カフェ
居酒屋
ハンバーガーチェーン

小売
スーパー
コンビニ
インテリア
百貨店
スーツ系

 

医療・福祉
整骨院
介護ショップ

 

などなど・・・。

 

このような事態になるまで、普通に利用が可能だと感じていたものが、

今後は、普通には利用できない可能性がある。

 

様々な業種、業界で直面している問題。

 

”リアルである必要がどこまであるかどうか"という視点だ。

 

今、一部の飲食店では、テイクアウトを推奨をしている。

テイクアウトならば、クラスター感染を防げるから理にかなっている。

こうやって工夫をしながらやっていかなければ、間違いなくうまくいかない。

 

日本だけでもこのように、感染リスクを抑えながら(完全在宅でリスクを0にすることがいいのか悪いのかはおいておいて)

工夫して経済活動を行うことが本当は、求められるはず。

 

スマホはほとんどの人が持っているので、余暇時間はスマホを使う。

 

となると、スマホでコンテンツ消費はするはずだ。

 

動画や読み物、対面の会話(コンサルティング)などは、

今のツールでも十分。

 

これから考えなければいけないのは、

リアルではないと味わえない消費。

・ボーリングや映画、ライブ、舞台、カラオケ、スーパー銭湯

・リラックスできる空間

 

その他、物販が発生するもので、ネットで選びきれないもの

・インテリア

 

 

ちょっとまとめきれていないが、

リアルをネットで感じることが出来るような自宅でのツールの開発

ここが結構伸びてくるんだろうなと感じています。

 

 

1ヵ月先だけを読もうとするのではなく、

もっともっと長期的に見た時の解決手段を考えていくことが

ビジネスで発展していける気がする。

 

 

 

仕事の転換期かもしれない。

連日、新型コロナウイルスのニュースが飛び交っている。

私は、楽観的に収まるんだろうなと思っていた人の一人だ。

GW明けくらいにはどうにかなるんじゃないの、と考えていたが、

 

イシューからはじめよの著者の安宅和人さんのブログを読んで、

考えが変わった。

http://kaz-ataka.hatenablog.com/entry/2020/04/04/190643

 

この中で少なくとも4年くらいは沈静化までにかかるのではないかといわれていた。

たしかにウイルスが一気に撲滅することは無いし、

ワクチンが開発されたところで、私たちの手元に来るのはいつかわからない。

 

無症状の感染者が相当数いるというのが本当に厄介なウイルスだと思う。

 

極端な話、密室系の店舗ビジネスはやり方を密室にしないやり方を

考えないとやっていけない気がする。(根拠はないが。)

 

ということで僕自身もやっている訪問営業が必要なスタイルは、変化していく気がする。

 

仕事の転換期となり、

最先端のビジネススタイルが

早くやってくると思っている。

 

最先端のビジネススタイルというのは、

テレワークで生産性を高めていく方法。

ここを特化して考えていくのがいいのだろうな・・

 

まずイシューからはじめよを読破して、

今後に繋げたいと思う。

 

 

本当にツイてる。

4月1日から営業部から抜けて新しくマーケティングの部署になった。

(営業はまだやってるが、商材が狭められ楽になった)

本当に本当にマルチタスク感が減って相当集中してやれそうという実感が湧いている。

 

思えば1月~3月は、本当にきつかった。

A事業部の営業

A事業部のマネジメント

B事業部の営業

マーケティングの部署理解

マーケティング部署ののマネジメント

派遣のマネジメント

マーケティングからの他部署とのコミニュケーション

 

A事業部の2つが4月から無くなった。

 

これだけでも本当にめちゃくちゃ楽になっている。

 

 

その中で、新しく部署付きの役員の方と話をする機会がありそれはそれはとても有意義だった。

 

営業は数値目標は立てやすいけど、マーケティングは数値目標が立てづらい。

 

貢献度を数値化するのがいいということ。

 

いやあこれは本当にいい意見だ。

 

 

さて、A事業部の営業マンのマネジメントはあまり意識してなかったけど、マインドシェアが奪われてたと実感。

 

全く生産性が違う。

 

B事業部の営業めっちゃ加速できる笑

 

ということで、めちゃめちゃワクワクしてきた。

 

間違いなくステップアップできる!!

 

 

昨日の振り返りで、アウトプットのむずかしさ

最近は自分がやってる事を振り返るようにしている。

 

昨日は、午前中は依頼作業中心。

午後は打ち合わせ。

夜は資料作成。

 

で気付いたのだが、資料が酷すぎる。

 

見づらく、早急に変えないといけない。

 

スライドのデザインは、頭の中や設定でテンプレをしっかりと持たないと本当に分かりづらくなる。

 

悩んだ。何故だと。

 

 

恐らく正解の型をいくつか持っているかどうかであって、いままでは単純には見る側としてが多かったが、アウトプットしてこなかったからだと思う。

 

型を身につけ

スピードを上げて作っていきたいと思う。

 

というのは正解かどうか分からないのに、感覚で修正をしていってだからだな。。

 

猛烈に劣等感を感じているのでここをしっかりと作れるようにしたいと思う。

時間に追われないようにするには

今は余裕があるけど、癖としては

時間に追われてしまう感覚をすぐ持ってしまうということが良くない。

 

時間に追われていると言うだけで、

マインドシェアが奪われてしまう。

 

気付いことは、一つ一つの具体的なタスクをこなすのにはスピードに差って出づらい。

 

しかしながら具体的なタスク化出来るかどうかのスピード感が違う。

 

 

要点を掴んで、ゴール設定をして、タスク化のスピード感が仕事の早さにか変わってくるのだ。

 

仕事術は、悩む時間を減らし、考えて、実行プランに落とし込むことが重要なのだと思う。

 

やる気が出てきたので頑張ろう。

 

聞いてもらえる環境を作ってから 、伝えたいことを言う

先日も書いたが、

大事でちゃんと伝えたいと思ったことは、

 

相手に聞いてもらう環境を作るというのが一番だ。

 

これを最近見に染みて感じている。

 

 

・少し前まで本当に勘違い野郎で、自分のことを出来る人だと思って人と接していた。

 

・自分が思う正論を相手に押し付けようとして会議もでていた。

 

・意見も言えばいいと思っていた。

 

・みんな何も知らないと思っていた。

 

・相手の意見が利己的だと思っていた。

 

・自分こそが一番正しいと思っていた。

 

・言われて悔しいと思ってやり返したくなった。

 

しっかりと相手に伝えたいと思っているんであれば、

全部間違いです。

 

感情的だし、相手へのリスペクトが足りない。

 

こんな人と話したいとおもいますかって。

 

 

随分と間違っていた。

 

相手が自分の意見をしっかりと聞いてくれるような下地をつくり、

相手へのリスペクトをしながら、自分の意見を伝えていく。

 

相手を打ち負かしたいなど考えるものならば、

相手に見透かされる。

 

何を言うかを意識しすぎず、

あくまでも相手が聞く態勢にできるか

というところを一番考える。

 

 

怒り狂った人に対して怒りで応戦したらどうなるか。

嫌われている人にどんなことを言えばいいのか。

 

仲の良い人と、初対面の人同じことを言われて

同じ捉え方には決してならない。

 

 

ここを肝に銘じてコミュニケーションをとっていこうと強く意識をしている。

 

 

ユーザー理解が重要

 

当たり前のことだが、

ビジネスをやっていく上で「ユーザー理解」が一番重要。

 

これは、

営業やマーケター、デザイナーも同様。

 

営業であればクライアントをユーザーとして考えることができる。

マーケターであれば、サービスの利用ユーザーを考える。

デザイナーも同様で見てくれる人に向かったメッセージとなりうる。

 

ユーザー理解が重要なのは当たり前なんだけども

意外と主観的にやっている人が多い。

 

そもそも誰に対しての行動なのかを明確にしていないこともある。

 

 

誰に

何を

どうやって

なぜ

 

Who

What

How

Why

 

上記を明確にするのを怠らなければ

しっかり意図を持ったコミュニケーションが可能だし、

ユーザーを理解することにもつながる。

 

 

当たり前だけどやらない人が多いので、

差別化をするならまずは基本を抑えるべきだなと感じる。

 

 

 

一番は誰に。

 

 

 

解像度高めにできれば、しっかりと相手に届けられるはず。

 

 

 

 

 

 

大多数がやらないことを意識

 

大多数がやってる常識を疑う事は大事。

 

例えば最近のコロナウイルスによる影響。

今回報道されているのは、

感染者数や感染者経路、政府関係の呼びかけ

などです。

 

特に感染者数だけ知らされるのはあまり意味がなくあくまでも、危機感を煽るための事実でしかない。

 

またそもそもマスメディアの情報を鵜呑みにしていいのか。という視点が抜けている。

 

報道されている数字がただしくても、

報道をあえてしていない事実もあるんじゃないかなど。

 

批判的にマスメディアを見て、他の媒体でも見てしっかりと事実を捉える事が重要だ。

 

 

何が本当にただしいか、なんて分からないが、

明らかにマスメディアは誘導してくる時はある。

 

その誘導こそ、しっかりと批判的に見れるかはポイントだろうな。

 

自戒とこの情勢だからこそ出来る事

人は心理的に「今楽しむこと」を優先してしまう傾向を持つ人が多い。未来の利益よりも今の利益を取ろうとしてしまう。

 

行動経済学で言う、時間割引率の大小とも呼ばれている。

 

まさに、今が良ければいい、という時が多発している。

 

これを脱却するために「一気に」変えようとするから習慣化出来ないのであって、

「少しずつ」を続けていくしか方法はないと思った。

 

やるべきことを分解して小分けにした上で計画を立てるのが良さそうだな。

 

 

まず、取り入れたい思考としては、

・後回しにしない

・今やらないことの未来への負債の意識

・振り返りと改善

・環境を言い訳にしない

・やる気が起きない時のどうしたらやれるかの意識

 

ぱっと思いつくことはこんなこと。

 

・今やらないことの未来への負債の意識

 

今やらないこと

未来

負債

 

ここを明確化するのが良さそう。

 

 

まずは今やらないことを掘り下げて自分を掘り下げていこう。

 

 

休みの時に休みばかりしてしまうとダメだ

自分を責めしまうのだけれど、

ぐうたらどうしてもしてしまうんだ。

 

何故ならば、「後回しばかりしている」からだ。

 

やることはしっかりやらないといけない。

 

うん。軽く本を読んだだけで終わった土日。

 

終わったことは仕方がない。

 

 

 

ということで近々、note作ろうと思う。

 

ここは日々の反省や方針を書き、

体系的にまとめたい時はnoteを書く。

 

こんな形にしようかと思う。

iPadで更新中

10年くらい前に買ったiPadとBluetoothで接続ができるキーボードで更新。

 

全然使ってなかったからキーボードはとっても綺麗笑

 

びっくりしたことだけど、古くても全然見劣りしない。

なんと長持ちするツールなのか。

 

改めて思ったことだけどツールはツールでどう使うかが無いとだめ。

ツールだけじゃ成功へは導けない。自分の意思や工夫、意識などが成功へ導くのだ。

 

それはフレームワークもそうだし、知識もそうだし、知識をつけるための本やセミナーもそうだ。

 

・ものごとが理解ができる

・なんとなくわかる

 

こんな状態で満足していた。

それじゃあビジネスは作ることができないんだな。

 

これからは、

・ものごとを理解している

・具体例や使い方がわかる

 

このくらいまで落とし込むようにしないと

本当の意味で理解はできていないんだなと。

 

 

例えばPCのスペックでメモリがいいとかSSDがいくつとかあるけど、

それはサクサク使えるかどうかまではわかる。

 

しかしながらどういう作業までできるかどうかはわからない。

 

メモリが8GBであれば、〇〇といった作業が簡単にできる。

とまでまず伝えることができて、さらに言えば、

 

ブログを更新する程度であればもっとスペックが低くてもよくて

どちらかというと持ち運びがしやすいように軽い方がいいよ。

 

とか。

 

もっともっと言えば、ブログ更新するだけであれば、

パソコンいる?という視点も出てくる。

 

使うシーンの解像度を高めていく作業が欠かせない。

 

なんでもそう、使うところまでをいかに解像度高めに考えられるか。

 

キーワードは解像度。解像度を高めていく。

 

 

 

自分のスキルをどう高めていくか

インターネットの広告関連のスキルを高めるために日々思考をしている。

 

その場その場だとノウハウはたまらず、スキル化しづらい。

 

これが難しい。

 

計画→行動

だけ繰り返していて

その後の分析や改善もメモに残してないから

忘れてしまう。

 

やっぱりブログに残すことを習慣化すれば、

そこは少し改善出来るんじゃないかな。

 

スキルを体系化して、ある程度コンサルティングが出来るような仕組みを作らないといけない。

 

いやあ最低3年は勿体ないことしたなあ。

 

取り戻すべく、時間を無駄にしないように取り組む。これが一番大事だな。

 

 

朝からデニーズ来て、広告関連の本を読んでいる。

 

知識がついてきたから、非常に頭に入りやすい。

 

案件回さないと気づけないよなあ。

 

 

「思い出す時に記憶に定着していく」ということがあるので、とにかく思い出すことが重要。

 

本を読んだら目次をだしてみる。

目次を出したら内容を思い出す。

 

これをやっていれば頭に入りそう。

 

 

昨日の効率化に対しての早速の実践

効率化は

過去から学んで同じようなことは早く出来るようにする必要がある。

 

思い出したり、探すという行動は非常にもったいない。

 

それをやると本当に時間はなくなってしまう。

 

つまり未来で使うであろう資料や情報は予めまとめておくことが重要。

 

当たり前ではあるけどそれは当たり前になっていないから成果が出ないんだろうな。

 

うん、この癖をとにかく払拭すること。

 

まとめたりすることは決して無駄にはならずむしろ未来への糧になっている。

 

ということは肝に銘じていきたい。